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第80回 マスターズ 2016 【結果と成績】

今年で80回を迎える、夢の祭典「マスターズ」。

 

大会の歴史の中で、初代チャンピオンのホートン・スミスから、昨年の優勝者で現在世界ランク1位のジョーダン・スピースまで、49人のチャンピオンが誕生しています。

 

日本のエース、松山英樹選手はそこに名を刻むことができるのか?・・・にも注目しておきたいですね。

 

マスターズ2016

  • 開催日:2016年4月7日~10日
  • 開催コース:オーガスタナショナル(ジョージア州オーガスタ 7,507yds / par72)
  • 優勝賞金:180万ドル

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恒例のパー3コンテストでは、ホールインワン達成者が9人も出るという、まさに波乱の前哨戦となったマスターズ。

パー3コンテスト・ホールインワン達成者

  • 2番H 70yds:ジミー・ウォーカー
  • 4番H 130yds:リッキー・ファウラー / ジャスティン・トーマス
  • 5番H 130yds:アンディ・サリバン
  • 7番H 115yds:デビッド・リングマース / ゲーリー・プレーヤー / ザック・ジョンソン
  • 8番H 120yds:スマイリー・カウフマン
  • 9番H 135yds:ウェブ・シンプソン

80回の記念大会にふさわしい熱い熱戦の予感が、ひしひしと伝わってきますね。

 

そして注目選手は、なんといってもツアー2勝目をあげた日本の松山英樹選手。そして世界ランク上位の選手たちですね。

  • 世界ランク1位:ジェイソン・デイ
  • 世界ランク2位:ジョーダン・スピース
  • 世界ランク3位:ロリー・マキロイ
  • 世界ランク4位:バッバ・ワトソン
  • 世界ランク5位:リッキー・ファウラー

個人的にはジョーダン・スピースの応援をしているので、グリーンジャケットを着て欲しいひとりです。まぁ、一番勝って欲しいのは、日本人初のメジャーチャンプになってほしい松山選手なんですけどね。

 

インタビューで、「昨年とはまったく別物の、固くて速いグリーン」と語ってた松山選手ですが、ガラスのグリーンの復活で、サンデーバックナインの面白さが倍増すると思います。

 

優勝候補に挙げられている選手が勝つのか、思わぬ伏兵が登場するのか・・・今から楽しみで仕方ありませんね。背中のケガでタイガーが欠場しているのが残念ですが、その分、他の選手のプレイに期待したいですね。

ファイナルラウンド

マスターズ

 

タイガーもミケルソンもエルスもいない決勝ラウンドは、時代の流れを感じずにはいられませんでした。

 

20代前半の選手の台頭が著しく、アマチュア界だけでなく、プロの世界もヤングガン中心になってきたようです。

 

昔のプロのように、トレーニングなどせず、おなかもブヨブヨで、しかも二日酔いでラウンドする・・・というような選手には、現在では勝ち目はないでしょうね。

 

そして試合のほうは、風が弱くなってきたことも手伝ったのか、エキサイティングな内容で、ショートホールでは3人のホールインワンが出るという記録的な最終日となりました。

 

また、戻るはずのボールが止まってしまったり、戻るはずのないボールが戻ったりと、不思議な現象もいくつかおこったミステリアスな1日でした。

 

優勝したダニー・ウィレット選手と、2位タイのリー・ウェストウッドの活躍もありましたので、イングランドは盛り上がっていたでしょうね。

 

現地のテレビ放送ではニック・ファルドが解説をしていたそうで、後輩の活躍を見て久しぶりに燃えたんじゃないでしょうか。

ダニー・ウィレット選手

最終日、5バーディー・ノーボギーの67という好スコアでトップに立ち、そのまま優勝を決めました。

 

イングランド勢としては、96年ニック・ファルド以来、ヨーロッパ勢としては、99年のホセ・マリア・オラサバル以来の優勝です。

 

実は、奥さんの出産のために、出場を取りやめようと考えていたそうです。この優勝で、出産に立ち会わなかった奥さんも許してくれることでしょう。

 

この選手は、父は牧師、母は数学教師だそうで、ゴルフをプレイする上で必要な、メンタルの保ち方と論理的思考をご両親から学んできたのかもしれませんね。

ジョーダン・スピース選手

今日もスタート3時間20分前に練習場に現れました。

 

アーメンコーナー(14番ホール)で、ダニー・ウィレットにトップを譲りますが、16番でバーディーをとり、すでにフィニッシュしたダニー・ウィレットを追いかけます。

 

ちなみに、トップを譲って以降、この時点までリーダーボードを確認していなかったそうです。まさに「自分がすべきことだけをするんだ!」という意思のもと、1打1打に集中していたんだと思います。

 

しかしながら、3日め終了時のインタビューで語っていた「攻めのゴルフをするつもりだ」が裏目にでたようでした。

 

同伴競技者にも引っ張られたように感じます。3日めのマキロイ、最終日のスマイリー・カウフマンが崩れたことも、リズムを乱す原因だったかもしれません。

 

2015年のマスターズ以降、54ホール終了時にトップに立っている場合、すべて勝利していたのですが、その記録も途切れました。

 

ティーショットにスプーンを多用したのは、練習場でもドライバーが右へ飛ぶのが修正できな方ことからだそうです。

 

4連続バーディーで一時期は7アンダーまで伸ばして「連覇は見えてきた」と思われましたが、アーメンコーナーの罠にはまりましたね。

 

12番でもアイアンショットが右に飛んで池ぽちゃ。ドロップゾーンからのショットも、大ダフリで池ぽちゃ。7を叩き一気に4つスコアを下げました。

 

これでダニー・ウィレットにトップを譲り、逆に3打差となってしまいます。

 

連覇とはなりませんでしたが、ジョーダン・スピース選手は、マナー面でも見習うべき部分が多いですね。

 

カップインしたボールを拾い上げるとき、かなりカップから遠目に足をおいて、カップ周りの芝を潰さないようにしていますよね?ああいう配慮は、尊敬される選手の絶対条件だと思うわけです。

松山英樹選手

2バーディー・3ボギー・1ダブルボギーの39と、フロント9は大乱調でした。

 

サンデーバックナインは、10番でバーディーとしたあと、12番から4連続で惜しいパットを外すという・・・。13番のイーグルパットを含めて、みている方もストレスがたまりましたね。

 

たらればを言っても仕方がないですが、ひとつでも入っていれば流れは変わったような気がします。

 

傾斜で戻ってくるはずのボールが止まってしまったりと、不可解なこともありましたが、これもオーガスタなんでしょう。

 

トータルはイーブンでホールアウトし、2年連続トップ10フィニッシュ。最終日のスタートから、優勝争いのピリピリした緊張感を経験できたのは、きっと来年に繋がると思います。

 

そして、日本人選手が優勝するのでは?と思わせてくれたことは、ジュニア世代のゴルファーにも何かを与えたと思います。

ベルンハルト・ランガー選手

最終日にバイザーにロゴが入りましたね。民間航空会社「Wheels Up」が、土曜日の夜にスポンサーになったようです。

ダスティン・ジョンソン選手

今季バーディー率2位。

 

メジャー大会の最終日で、70より悪いスコアは23回中20回ということです。最終日に爆発する怖さがないので、他の選手もマークせずに済む分、楽なのかもしれませんね。

 

3番350yds par4をテーショットでグリーンオーバー。飛距離のすさまじさをみせつけてくれました。

 

8番のセカンドショット、2オンしたのですが、ピンに当たらずボールが戻るという出来事が・・・バックスピンがかかるような番手でのショットではないだけに、不可思議としか言いようが無いですね。

ロリー・マキロイ選手

3番350yds par4を1オン。イーグルならず。

 

キャリアグランドスラムの道は険しいですね。来年以降もオーガスタに苦手意識をもたず、頑張って欲しいものです。

マスターズデータ

  • ひとりでプレイする選手と一緒にラウンドするプレイングパートナーは、ジェフ・ノックスさん。ロリー・マキロイとラウンドしたときは、マキロイよりスコアがよかったそうです。恐るべしですね。笑
  • 練習場の緑の袋に入ったボールは60球入り。中嶋常幸さん曰く、「ほとんどの選手が、ラウンド前に4袋くらい打つ」とのことです。
  • 同日複数ホールインワン記録:同じ日に二人のホールインワン達成は、史上4度目。
2回めの優勝 年少記録
  • 1965 ジャック・ニクラウス 25歳2日
  • 2001 タイガー・ウッズ 25歳3日
  • 1983 セベ・バレステロス 26歳2日
  • 1936 ホートン・スミス 27歳10ヶ月

ホール別クラブ選択

1番 445yds par4

  • ジェイソン・デイ:161yds PW
  • ダスティン・ジョンソン:残り147yds
  • ベルハルト・ランガー:残り170yds
  • 松山英樹:残り150yds
  • ジョーダン・スピース:残り171yds

2番 575yds par5

  • ジェイソン・デイ:残り253yds
  • ジョーダン・スピース:残り284yds UT

3番 350yds par4

  • ジョーダン・スピース:残り115yds(テーショット:UT)

4番 240yds(実測228yds) par3

  • ジェイソン・デイ:4i
  • 松山英樹:5i
  • ジョーダン・スピース:4i

5番 455yds par4

  • ハンター・メイハン:残り189yds
  • ジャスティン・ローズ:残り183yds
  • バッバ・ワトソン:残り164yds

6番 180yds(実測188yds) par3 ピン:右奥

  • スマイリー・カウフマン:8i
  • ジョーダン・スピース:7i

7番 450yds par4

  • バッバ・ワトソン:残り158yds
  • ダスティン・ジョンソン:残り170yds
  • ジェイソン・デイ:残り140yds
  • スマイリー・カウフマン:残り130yds
  • ジョーダン・スピース:残り127yds

8番 570yds par5

  • ハンター・メイハン:残り80yds
  • 松山英樹:残り226yds 3i

9番 460yds par4

  • ハンター・メイハン:残り178yds
  • バッバ・ワトソン:残り175yds
  • ジョーダン・スピース:残り134yds

10番 495yds par4

  • ダニー・ウィレット:残り198yds
  • ジェイソン・デイ:残り183yds 7i
  • ダスティン・ジョンソン:残り180yds 8i

11番 505yds par4

  • ダニー・ウィレット:残り195yds

12番 155yds(実測152yds) par3 ピン:右奥

  • セルヒオ・ガルシア:9i
  • ソレン・ケルドセン:9i

13番 510yds par5

  • セルヒオ・ガルシア:残り184yds
  • ポール・ケーシー:残り219yds (2on)
  • ジェイソン・デイ:残り193yds
  • 松山英樹:残り185yds 6i (2on)

14番 440yds par4

  • ハンター・メイハン:残り172yds 6i
  • ダニー・ウィレット:残り148yds
  • ジェイソン・デイ:残り171yds

15番 530yds par5

  • ジョーダン・スピース:残り91yds ウェッジ(3打目)

16番 170yds(実測yds) par3

  • シェーン・ローリー:8i(ホールインワン / 自身ツアー初)当ホール2012年以来のホールインワン。
  • デービス・ラブ三世:7i(ホールインワン)
  • ルイ・ウーストヘイゼン(ホールインワン)すでにグリーンオンしているボールにあたってカップイン。
  • ロリー・マキロイ:7i
  • ダニー・ウィレット:8i
  • ダスティン・ジョンソン:7i
  • ジョーダン・スピース:7i

17番 440yds par4

  • ダニー・ウィレット:残り156yds
  • ダスティン・ジョンソン:残り157yds
  • ジョーダン・スピース:残り162yds

18番 465yds par4

  • ダニー・ウィレット:残り167yds 7i
最終日組み合わせ
スタート時間 選手名
1 9:45 ケビン・ナ
2 9:55 キャメロン・スミス / ロマン・ランガスキュー(@)
3 10:05 トンチャイ・ジェイディー / イアン・ポールター
4 10:15 ラリー・マイズ / マルティン・カイマー
5 10:25 ハンター・メイハン / ジャスティン・トーマス
6 10:35 セルヒオ・ガルシア / バッバ・ワトソン
7 10:45 ヘンリク・ステンソン / ケビン・ストリールマン
8 10:55 ケビン・キスナー / ビクトル・デュビッソン
9 11:05 ベルント・ヴィースベルガー / トロイ・メリット
10 11:15 アニルバン・ラヒリ / キーガン・ブラッドリー
11 11:35 シェーン・ローリー / パトリック・リード
12 11:45 アダム・スコット / ハリス・イングリッシュ
13 11:55 デービス・ラブIII / ウェブ・シンプソン
14 12:05 スコット・ピアシー / ラファ・カブレラベロー
15 12:15 キラデク・アフィバーンラト / ダニー・リー
16 12:25 ブルックス・ケプカ / ブライソン・デシャボー(@)
17 12:35 マシュー・フィッツパトリック / ジェイミー・ドナルドソン
18 12:45 ビル・ハース / チャーリー・ホフマン
19 12:55 ジミー・ウォーカー / クリス・ウッド
20 13:05 エミリアーノ・グリージョ / ポール・ケーシー
21 13:25 マット・クーチャー / ビリー・ホーシェル
22 13:35 J.B.ホームズ / ルイ・ウーストハイゼン
23 13:45 ジャスティン・ローズ / アンヘル・カブレラ
24 13:55 ダニエル・バーガー / ロリー・マキロイ
25 14:05 ブラント・スネデカー / ソレン・ケルドセン
26 14:15 ダニー・ウィレット / リー・ウェストウッド
27 14:25 ジェイソン・デイ / ダスティン・ジョンソン
28 14:35 ベルンハルト・ランガー / 松山英樹
29 14:45 ジョーダン・スピース / スマイリー・カウフマン

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サードラウンド

6オーバーまでの57名が決勝へ進みました。いよいよ3日めを迎えたマスターズです。

 

風が強く、グリーンが硬いコンディションとなったムービングサンデーは、多くの選手がスコアを崩すという展開になりました。

 

実にアンダーパーが4人だけという苛酷さ。これぞマスターズですね!

 

「8メートルの風が止むと、その翌日は飛距離にして20ヤードの違いが出る」とイアン・ポールターが語っていたそうですが、勝つためには、距離のアジャスト能力も求められるわけですね。

 

そして、途中からその状態になって、面白くなってきました。風が弱まって選手がどう対応するのかをチェックするのも面白いですね。

 

ジョーダン・スピース選手

スタート3時間前に練習場に姿を現しました。念入りにパッティングをチェックしていたようなので、このサードラウンドのグリーン上が連覇への最重要日だと考えているのかもしれません。

 

ただ、これだけ早い時間にコースに入ると、ラウンドへの集中も難しいのでは?と、ふと感じてしまいました。世界の一流プロは、そのあたりのメンタルコントロールもうまいんでしょうね。昨年の大会から、7ラウンドずっとトップというのもすごいです。

 

しかしながら、残り3ホールあたりから、ティーショットがすべて右に飛ぶという状態が気がかりではあります。

 

松山英樹選手

2日め終了時点で、3パットをしていないのは松山選手だけだそうです。パッティングの名手であるジョーダン・スピース選手も、4パットをしてしまったくらいのグリーン状況で、この成績は立派ですね。

マスターズ過去のデータ

世界ランキング1位の選手のマスターズ成績(過去5年間)
  • 2011:マーティン・カイマー カット
  • 2012:ルーク・ドナルド 32位タイ
  • 2013:タイガー・ウッズ 4位タイ
  • 2014:タイガー・ウッズ 不出場
  • 2015:ロリー・マキロイ 4位
マスターズ完全優勝達成選手
  • 1941:C.ウッド
  • 1960:A.パーマー
  • 1972:J.ニクラウス
  • 1976:R.フロイド
  • 2015:J.スピース
最年長メジャーチャンピオン
  • 1968:PGA ジュリアス・ボロス 48歳4ヶ月18日
  • 1867:全英OP オールド・トム・モリス 46歳3ヶ月9日
  • 1986:マスターズ ジャック・ニクラウス 46歳2ヶ月23日

ホール別クラブ選択

2番 575yds par5

  • ヘンリクステンソン:残り262yds
  • ハンター・メイハン:残り241yds(2on)

3番 350yds par4

  • チャーリー・ホフマン:残り78yds

4番 240yds(実測241yds) par3

  • ジョーダン・スピース:UT
  • ロリー・マキロイ:3i

5番 455yds par4

  • ジョーダン・スピース:残り196yds(ティーショット3W)

6番 180yds(実測188yds) par3 ピン:左奥

  • ジョーダン・スピース:7i

7番 450yds par4

  • ジョーダン・スピース:残り149yds

8番 570yds par5

  • ロリー・マキロイ:残り230yds

9番 460yds par4

  • ダスティン・ジョンソン:残り138yds
  • 松山英樹:残り143yds
  • スコット・ピアシー:残り125yds
  • ジョーダン・スピース:残り132yds
  • ロリー・マキロイ:残り115yds

10番 495yds par4

  • ジェイソン・デイ:残り130yds
  • ベルンハルト・ランガー:残り189yds

11番 505yds par4

  • ジェイソン・デイ:残り169yds
  • ジョーダン・スピース:残り187yds

12番 155yds(実測146yds) par3

  • ジェイソン・デイ:9i(バンカー)
  • ベルンハルト・ランガー:8i(バンカー)

13番 510yds par5

  • 松山英樹:残り241yds UT
  • ジョーダン・スピース:残り243yds(レイアップ)

14番 440yds par4

  • 松山英樹:残り168yds
  • ジョーダン・スピース:残り137yds

15番 530yds par5

  • 松山英樹:残り245yds 3W(2on)
  • ジョーダン・スピース:残り111yds(3打目) ウェッジ
  • ロリー・マキロイ:残り78yds(3打目) ウェッジ

16番 170yds(実測156yds) par3

  • ベルンハルト・ランガー:8i
  • ジョーダン・スピース:8i

17番 440yds par4

  • ベルンハルト・ランガー:167yds
  • ジェイソン・デイ:残り120yds
  • 松山英樹:残り139yds

18番 465yds par4

  • 松山英樹:残り183yds
スタート時間 選手名
1 9:50 バッバ・ワトソン
2 10:00 ジャスティン・トーマス / ケビン・キスナー
3 10:10 ルイ・ウーストハイゼン / パトリック・リード
4 10:20 ビクトル・デュビッソン / ウェブ・シンプソン
5 10:30 ビル・ハース / ラリー・マイズ
6 10:40 アニルバン・ラヒリ / マルティン・カイマー
7 10:50 チャーリー・ホフマン / アダム・スコット
8 11:00 マット・クーチャー / トンチャイ・ジェイディー
9 11:10 ヘンリック・ステンソン / ハンター・メイハン
10 11:20 ロマン・ランガスキュー(@) / ハリス・イングリッシュ
11 11:40 ラファ・カブレラベロー / イアン・ポールター
12 11:50 マシュー・フィッツパトリック / キーガン・ブラッドリー
13 12:00 キャメロン・スミス / ビリー・ホーシェル
14 12:10 ジャスティン・ローズ / ジェイミー・ドナルドソン
15 12:20 エミリアーノ・グリージョ / ケビン・ナ
16 12:30 リー・ウェストウッド / ポール・ケーシー
17 12:40 アンヘル・カブレラ / ケビン・ストリールマン
18 12:50 デービス・ラブIII / ジミー・ウォーカー
19 13:00 クリス・ウッド / ブルックス・ケプカ
20 13:10 J.B.ホームズ / ベルント・ヴィースベルガー
21 13:30 ベルンハルト・ランガー / ジェイソン・デイ
22 13:40 トロイ・メリット / スマイリー・カウフマン
23 13:50 ダスティン・ジョンソン / ダニエル・バーガー
24 14:00 シェーン・ローリー / ブライソン・デシャンポー(@)
25 14:10 ダニー・ウィレット / セルヒオ・ガルシア
26 14:20 松山英樹 / キラデク・アフィバーンラト
27 14:30 ブラント・スネデカー / ソレン・ケルドセン
28 14:40 ダニー・リー / スコット・ピアシー
29 14:50 ジョーダン・スピース / ロリー・マキロイ

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セカンドラウンド

西の風が吹いたり止んだりのセカンドラウンド。

 

今年のグリーンはオーガスタの速いグリーンに戻っていますね。ちなみにグリーンの刈高は3,2ミリだそうです。

 

遅いと感じた去年は3ミリだそうですから、芝の刈高だけでは速さは決まらないということなんですね。

 

やはりマスターズはグリーンが早くなければ面白みも半減ですから、決勝の2日間もガラスのグリーンっぷりをキープしてほしいです。

 

ブライソン・デシャンボー選手

アマチュア選手として、ベスト10で決勝にすすんだブライソン・デシャンボー選手。

 

2015年に「全米大学体育協会(NCAA)ゴルフ選手権」と「全米アマチュア選手権」を制覇。これは、ジャック・ニクラス、タイガー・ウッズ、フィル・ミケルソン、ライアン・ムーアだけが達成している偉業なんだそうです。

 

超一流選手と同じ実績のもと、すでに世界のトッププロに肩を並べる実力を備えているようです。

 

そして、その実力とともに注目されているのが使用しているアイアンセットです。5年前から、3アイアンからウェッジまで、すべて37.5インチという6番アイアン相当の長さで揃えているようです。

 

ライ角、バウンス角もすべて同じ。シャフトも6番アイアン用のものを挿しているそうです。きっかけはゴルフマシーンということで、閃いたことをすぐに実行する行動力は素晴らしいですね。

 

実は、球聖ボビー・ジョーンズも、全番手ほぼ同じ長さのアイアンセットを使用していたとのことで、それを知らずにこういうセッティングに行き着いているのは素晴らしいの一言ですね。

 

今までの常識を疑い、自分の感性と理論を現場に持ち込む革新性は、今後のクラブのあり方も変えてしまうかも知れません。解説の中嶋常幸さんも「作ってみようと思っている」と話していましたから、日本ツアーでも浸透していくかもしれません。

 

ちなみに、ブライソン・デシャンボー選手は、マスターズの翌週からプロ転向するそうです。

 

松山英樹選手

今日もスタートホールがボギー。5番と6番でもボギーとしていきなり3つへこんだフロント9でしたが、7番・8番で2つ戻しました。

 

そして、11番ボギーのあと、12、13、14番で3連続バーディーとし、スタート地点と同じ1アンダーに。5位タイとして2日めを終えました。ただ、18番のボギーはもったいなかったですね。

 

トム・ワトソン選手

「予選通過をするのがやっとのレベルで、この試合に参加したくない。」という理由でマスターズからの引退を発表。

 

2度の優勝を誇った同選手も、今年、43回目のマスターズが最後となりました。

ホール別クラブ選択

6番 180yds(実測183yds) par3 ピン:右奥

  • フィル・ミケルソン:7i

10番 495yds par4

  • ポール・ケーシー:残り180yds
  • フィル・ミケルソン:残り174yds 8i
  • ジャスティン・ローズ:残り165yds

12番 155yds(実測141yds) par3

  • ジョーダン・スピース:PW
  • ポール・ケーシー:PW
  • アダム・スコット:9i

13番 510yds par5

  • ポール・ケーシー:残り213yds
  • ブライソン・デシャンボー:残り200yds

14番 440yds par4

  • ポール・ケーシー:残り166yds 8i
  • ジョーダン・スピース:残り132yds

15番 530yds par5

  • ジョーダン・スピース:残り245yds UT(2on)

16番 170yds(実測176yds) par3 ピン:右奥

  • シェーン・ローリー:6i
  • ロリー・マキロイ:7i(大オーバー)
  • ブライソン・デシャンボー:6i
  • ポール・ケーシー:7i
  • ジョーダン・スピース:7i
  • フィル・ミケルソン:8i
  • ダニエル・バーガー:7i

18番 465yds par4

  • ジョーダン・スピース:残り164yds
予選通過の条件

50位タイか、トップから10ストローク以内。今年のカットラインは6オーバーでした。

セカンドラウンド組み合わせ
スタート時間 選手名
1 8:20 マイク・ウィア / キャメロン・スミス / サミー・シュミッツ(@)
2 8:31 イアン・ウーズナム / トロイ・メリット / アン・ビョンフン
3 8:42 ダレン・クラーク / ビリー・ホーシェル / マシュー・フィッツパトリック
4 8:53 マーク・オメーラ / デビッド・リングマース / ポール・チャプレット(@)
5 9:04 キーガン・ブラッドリー / ブラント・スネデガー / キラデク・アフィーランド
6 9:15 シャール・シュワルツェル / デービス・ラブⅢ / ラファ・カブレラベロー
7 9:26 ダニー・リー / ラッセル・ノックス / スマイリー・カウフマン
8 9:37 バッバ・ワトソン / ブランデン・グレース / イアン・ポールター
9 9:48 ベルンハルト・ランガー / ハンター・メイハン / ロマン・ランガスキュー(@)
10 9:59 ジェイソン・デイ / マット・クーチャー / アーニー・エルス
11 10:21 グレーム・マクドウェル / ファビアン・ゴメス / スコット・ピアシー
12 10:32 ジミー・ウォーカー / ソレン・ケルドセン / アニルバン・ラヒリ
13 10:43 ダニー・ウィレット / セルヒオ・ガルシア / ライアン・ムーア
14 10:54 アンヘル・カブレラ / シェーン・ローリー / J.B.ホームズ
15 11:05 マルティン・カイマート / ビル・ハース / ロリー・マキロイ
16 11:16 ジム・ハーマン / スティーブン・ボーディッチ
17 11:27 トレバー・イメルマン / ロバート・ストレブ / デレク・バード(@)
18 11:38 ラリー・マイズ / ビクトル・デュビュッソン / ケビン・ストリールマン
19 11:49 サンディ・ライル / ベルント・ヴィースベルガー / ボーン・テイラー
20 12:00 ウェブ・シンプソン / クリス・ウッド / トンチャイ・ジェイディー
21 12:22 トム・ワトソン / チャーリー・ホフマン / リー・ウェストウッド
22 12:33 ザック・ジョンソン / リッキー・ファウラー / ジン・チェン(@)
23 12:44 ルイ・ウーストハイゼン / ジェイソン・ダフナー / パトリック・リード
24 12:55 ジョーダン・スピース / ポール・ケーシー / ブライソン・デシャンポー(@)
25 13:06 ジャスティン・トーマス / エミリアーノ・グリージョ / ダスティン・ジョンソン
26 13:17 ビジェイ・シン / 松山英樹 / クリス・カーク
27 13:28 ハリス・イングリッシュ / アンディ・サリバン / ケビン・ナ
28 13:39 フィル・ミケルソン / マーク・レイシュマン / ヘンリク・ステンソン
29 13:50 ジャスティン・ローズ / ジェイミー・ドナルドソン / ダニエル・バーガー
30 14:01 アダム・スコット / ケビン・キスナー / ブルックス・ケブカ

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ファーストラウンド

風が強く、グリーンが比較的柔らかいというコンディションの初日。

 

首位は、6バーディー・ノーボギーの66で、ジョーダン・スピースが立っています。ディフェンディングチャンピオンの初日66というスコアは、タイ記録だそうです。

 

ジョーダン・スピース

過去にベン・クレンショーにアドバイスをもらったことで、自信を持ってオーガスタに臨めているそうです。一体、どんなアドバイスをもらったんでしょうね?かな~り気になります。笑

 

史上5人目の完全優勝を果たした昨年に続き、史上4人目の連覇を狙います。

 

ジェイソン・デイ

ツアー2連勝でマスターズに乗り込んできた世界ランク1位のジェイソン・デイ。
初日は、1イーグル・4バーディー・3ボギー・1トリプルボギー(31-41)の72でした。コンペなら大波賞獲得でしょうね。笑

 

松山英樹

5回めのマスターズ出場。
今季、PGAツアー・バーディー率トップの成績でオーガスタに入りました。
ストレッチを重要視し、「ケガしない体づくり」を目指しているそうです。その一環で、片山晋呉選手のように、左打ちも取り入れているようですね。

 

ザック・ジョンソン

2015年全英オープンチャンプ

 

リッキー・ファウラー

公式サイトで、優勝候補筆頭にあげられています。
プーマのハイカットシューズ+ジョガーパンツというファションが、彼らしいですね。

 

トム・ワトソン

今大会でマスターズからの引退を表明
予選通過なら、最年長となるそうです。

 

アーニー・エルス

スタートホールで、50センチから6パットというシーンには衝撃を受けましたね。
超一流選手も、頭が真っ白になることがあるんだなと、ゴルフの怖さを思い知りました。
解説の中嶋常幸さんも言っていましたが、諦めずにプレイを続ける姿は素晴らしかったです。これができるのも、超一流の証なのかもしれませんね。

 

ブライソン・デシャンボー(アマ)

同一レングスのアイアンセットを使用しています。
番手ではなく、ロフトが刻印されているようです。各番手にニックネームをつけているのも面白いですね。

ホール別クラブ選択

6番 180yds(168yds) par3

  • ロリー・マキロイ:7i
  • ビル・ハース:7i

7番 450yds par4

  • ロリー・マキロイ:残り122yds

8番 570yds par5

  • シェーン・ローリー:残り292yds 3W

9番 460yds par4

  • ジェイソン・デイ:残り127yds ウェッジ

10番 495yds par4

  • ジェイソン・デイ:残り159yds 8i
  • スコット・ピアシー:残り185yds 6i
  • ロリー・マキロイ:残り182yds 7i

12番 155yds par3

  • バッバ・ワトソン:9i(奥のバンカー)
  • ジミー・ウォーカー:9i
  • ロリー・マキロイ:8i(オーバー)

14番 440yds par4

  • シェーン・ローリー:残り165yds

16番 170yds(実測168yds) par3

  • ロリー・マキロイ:7i(大オーバー)
  • ビル・ハース:7i
  • マーティン・カイマー:8i
  • フィル・ミケルソン:6i
  • ジャスティン・ローズ:6i
  • アーニー・エルス:7i
  • ジェイソン・デイ:8i(池)
  • セルヒオ・ガルシア:8i
  • ダニー・ウィレット:7i

18番 465yds par4

  • ビル・ハース:残り185yds 6i
  • マーティン・カイマー:残り179yds 7i
  • ロリー・マキロイ:残り157yds 7i
  • フィル・ミケルソン:残り168yds 8i
  • ジャスティン・ローズ:残り176yds 7i
  • バッバ・ワトソン:残り175yds

マスターズ過去のデータ

トーナメントレコード

270(-18) タイガー・ウッズ(1997) / ジョーダン・スピース(2015)

マスターズ連覇
  • ジャック・ニクラウス:1965 / 1966
  • ニック・ファルド:1989 / 1990
  • タイガー・ウッズ:2001 / 2002
キャリア・グランドスラム
  • ジーン・サラゼン(1935年)
  • ベン・ホーガン(1953年)
  • ゲイリー・プレーヤー(1965年)
  • ジャック・ニクラウス(1966年)
  • タイガー・ウッズ(2000年)
直近のヨーロッパ選手の優勝

1999年:ホセ・マリア・オラサバル

2015大会ドライビングディスタンス

ジェイソン・デイ:307,9yds

初日組み合わせ

スタート時間 選手名
- 8:05 アーノルドパーマー / ゲーリー・プレーヤー / ジャック・ニクラス
1 8:20 ジム・ハーマン / スティーブン・ボーディッチ
2 8:31 トレバー・イメルマン / ロバート・ストレブ / デレク・バード(@)
3 8:42 ラリー・マイズ / ビクトル・デュビッソン / ケビン・ストリールマン
4 8:53 サンディ・ライル / ベルント・ヴィースベルガー / ボーン・テーラー
5 9:04 ウェブ・シンプソン / クリス・ウッド / トンチャイ・ジェイディー
6 9:15 トム・ワトソン / チャーリー・ホフマン / リー・ウェストウッド
7 9:26 ザック・ジョンソン / リッキー・ファウラー / ジン・チェン(@)
8 9:37 ルイ・ウーストハイゼン / ジェイソン・ダフナー / パトリック・リード
9 9:48 ジョーダン・スピース / ポール・ケーシー / ブライソン・デシャンボー
10 9:59 ジャスティン・トーマス / エミリアーノ・グリージョ / ダスティン・ジョンソン
11 10:21 ビジェイ・シン / 松山英樹 / クリス・カーク
12 10:32 ハリス・イングリッシュ / アンディ・サリバン / ケビン・ナ
13 10:43 フィル・ミケルソン / マーク・レイシュマン / ヘンリック・ステンソン
14 10:54 ジャスティン・ローズ / ジェイミー・ドナルドソン / ダニエル・バーガー
15 11:05 アダム・スコット / ケビン・キスナー / ブルックス・ケプカ
16 11:16 マイク・ウィア / キャメロン・スミス / サミー・シュミッツ(@)
17 11:27 イアン・ウーズナム / トロイ・メリット / アン・ビョンフン
18 11:38 ダレン・クラーク / ビリー・ホーシェル / マシュー・フィッツパトリック
19 11:49 マーク・オメーラ / デビッド・リングマース / ポール・チャプレット(@)
20 12:00 キーガン・ブラッドリー / ブラント・スネデカー / キラデク・アフィバーンラト
21 12:22 シャール・シュワルツェル / デービス・ラブIII / ラファ・カブレラベロー
22 12:33 ダニー・リー / ラッセル・ノックス / スマイリー・カウフマン
23 12:44 バッバ・ワトソン / ブランデン・グレース / イアン・ポールター
24 12:55 ベルンハルト・ランガー / ハンター・メイハン / ロマン・ランガスキュー(@)
25 13:06 ジェイソン・デイ / マット・クーチャー / アーニー・エルス
26 13:17 グレーム・マクドウェル / ファビアン・ゴメス / スコット・ピアシー
27 13:28 ジミー・ウォーカー / ソレン・ケルドセン / アニルバン・ラヒリ
28 13:39 ダニー・ウィレット / セルヒオ・ガルシア / ライアン・ムーア
29 13:50 アンヘル・カブレラ / シェーン・ローリー / J.B.ホームズ
30 14:01 マルティン・カイマー / ビル・ハース / ロリー・マキロイ

最終結果

1位 -5
ダニー・ウィレット

 

2位タイ -2
ジョーダン・スピース
リー・ウェストウッド

 

4位タイ -1
ダスティン・ジョンソン
J.B.ホームズ
ポール・ケーシー

 

7位タイ E
松山英樹
ソレン・ケルドセン
マシュー・フィッツパトリック

 

10位タイ +1
ジェイソン・デイ
ブランド・スネデカー
ダニエル・バーガー
ロリー・マキロイ
ジャスティン・ローズ

 

6人招待されたアマチュア選手の中で、決勝進出はふたり。そしてベストアマは21位タイ(+5)でブライソン・デシャンボー選手が獲得しました。

2日目結果

1位 -4
ジョーダン・スピース(アメリカ)

 

2位 -3
ロリー・マキロイ(北アイルランド)

 

3位タイ -2
ダニー・リー(ニュージーランド)
スコット・ピアシー(アメリカ)

 

5位タイ -1
ソレン・ケルドセン(デンマーク)
松山英樹

 

8位タイ E
キラデク・アフィバーンラト(タイ)
セルヒオ・ガルシア(スペイン)
ダニー・ウィレット(イングランド)
シェーン・ローリー(アイルランド)
ブライソン・デシャンボー(@ / アメリカ)
ダスティン・ジョンソン(アメリカ)
ダニエル・バーガー(アメリカ)

3日目結果

1位 -3
ジョーダン・スピース(アメリカ)

 

2位 -2
スマイリー・カウフマン(アメリカ)

 

3位タイ -1
ベルンハルト・ランガー(ドイツ)
松山英樹

 

5位タイ E
ダスティン・ジョンソン(アメリカ)
ダニー・ウィレット(イングランド)

 

8位タイ +1
リー・ウェストウッド(イングランド)
ソレン・ケルドセン(デンマーク)
ブラント・スネデカー(アメリカ)

 

11位タイ +2
ダニエル・バーガー(アメリカ)
ロリー・マキロイ(北アイルランド)

初日結果

1位 -6
ジョーダン・スピース(アメリカ)

 

2位タイ -4
ダニー・リー(ニュージーランド)
シェーン・ローリー(アイルランド)

 

4位タイ -3
ポール・ケーシー(イングランド)
ジャスティン・ローズ(イングランド)
イアン・ポールター(イングランド)
ソレン・ケルドセン(デンマーク)
セルヒオ・ガルシア(スペイン)

 

9位タイ -2
ビリー・ホーシェル(アメリカ)
スコット・ピアシー(アメリカ)
ダニー・ウィレット(イングランド)
ロリー・マキロイ(北アイルランド)

 

13位 -1
松山英樹

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