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第12回 ヤマハレディースオープン葛城 【結果と成績】

第12回 ヤマハレディースオープン葛城

  • 開催日:2019年4月4日~7日
  • 開催コース:葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県 6,564yds / par72)
  • 優勝賞金1,800:万円
  • 優勝副賞:ヤマハグランドピアノ / ヤマハボート

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最終日

17番でアン・ソンジュ選手に追いつかれた成田美寿々選手でしたが、最終ホールを見事バーディーとし、優勝を飾りました。

 

これで開幕からずべ手の試合で日本人選手が勝利しているという、これ以上ない展開になっています。党大会においても、韓国勢の連勝にストップをかけることができたのは大きいですね。

 

今年も地上波の放送はありませんでしたので、最終結果だけをお知らせしておきます。

最終結果

1位 -5
成田美寿々

 

2位 -4
アン・ソンジュ

 

3位タイ -1
新垣比菜
ペ・ソンウ

 

5位タイ E
岡山絵里
イ・ミニョン
黄アルム

 

8位タイ +2
勝みなみ
大山志保

 

10位タイ +3
宮里美香
有村智恵
穴井詩

 

20位タイ +6
小橋絵利子

 

22位タイ +7
三ヶ島かな
永井花奈

 

61位タイ +15
原英莉花

 

69位タイ +19
三浦桃香

 

残念ながら、川満陽香理選手、辻梨恵選手、植田希実子選手、江澤亜弥選手は予選落ちでした。

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第11回 ヤマハレディースオープン葛城 【結果と成績】

第10回 ヤマハレディースオープン葛城

今年は10回の記念大会となりました(正確には11回めですが、2011年が未開催のため)。初回から葛城ゴルフ倶楽部山名コースでの開催が続いているので、複数回出場している選手にとっては、すっかり慣れ親しんだコースでの戦いとなりますね。

 

昨年のイ・ミニョン選手、一昨年のイ・チヒ選手と、韓国勢の優勝が続いているので、今年は日本選手の奮起を期待したいところです。

  • 開催日:2018年3月29日~4月1日
  • 開催コース:葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県 6,564yds / par72)
  • 優勝賞金:1,800万円
  • 優勝副賞:ヤマハグランドピアノ / ヤマハボート

最終日

ツアー2勝目を狙った永井花奈選手と、あがり3ホールで2ボギーとしてしまった菊地絵理香選手は、残念としか言いようがありません。

 

アンダーパーが2人だけという厳しいセッティングの中、確実にノーボギーでまとめたアン・ソンジュ選手が1枚も2枚も上手だったということでしょうね。

最終結果

1位 -5
アン・ソンジュ

 

2位 -3
菊地絵理香

 

3位タイ E
ジョン・ジェウン
ジョン・ミジョン

 

5位タイ +2
小祝さくら
下川めぐみ
チャン・ウェイウェイ
酒井美紀
森田遥
申ジエ
永井花奈

 

21位タイ +6
新垣比菜

 

31位タイ +8
三ヶ島かな

3日め結果

1位 -5
菊地絵理香

 

2位 -4
永井花奈

 

3位 -3
ジョン・ミジョン

 

4位 -2
笠りつ子

 

5位タイ -1
小祝さくら
酒井美紀
申ジエ
アン・ソンジュ
永峰咲希

 

10位タイ E
ジョン・ジェウン
森田遥
松森彩夏
藤田さいき
下川めぐみ
穴井詩

 

16位タイ +1
新垣比菜

 

52位タイ +6
三ヶ島 かな

 

残念ながら、小橋絵利子選手、藤田光里選手、辻梨恵選手、田村亜矢選手、植田希実子選手、江澤亜弥選手、は予選落ちとなりました。

第9回 ヤマハレディースオープン葛城 【結果と成績】

ヤマハの看板女子プロ・大江香織選手に加えて、今年からヤマハスタッフに加わった、大山志保選手と有村智恵選手というビッグネームのふたりが、ホステスプロとしてどう戦うのかが見ものですね。

第9回 ヤマハレディースオープン葛城

  • 開催日:2017年3月30日~4月2日
  • 開催コース:葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県 6,568yds / par72)
  • 優勝賞金:1,800万円
  • 優勝副賞:ヤマハグランドピアノ / ヤマハボート

最終日

今大会は地上波放送がありませんでしたので、最終結果だけをお知らせします。

 

ネット中継はありましたが、見る時間がとれず・・・残念(*_*)

 

公式サイトでタケ小山さんのレポートや、サテライトスタジオに登場した選手とのトーク動画が楽しめるので、ぜひご覧になってみてください。
https://www.ylok2017.tv/pc/index.html?r=3&vod=225

 

イ・ミニョン選手は、日本来て1ヶ月で優勝という快挙。しかも出場した試合は、8位タイ、6位タイとすべてベスト10入りです。

 

またもや韓国からすごい選手が来日してしまいましたね~。

最終結果

1位 -9
イ・ミニョン

 

2位 -8
渡邉彩香

 

3位 -6
申ジエ

 

4位 -4
比嘉真美子

 

5位 -3
アン・ソンジュ

 

6位タイ -2
森田遥
川岸史果
西山ゆかり
藤本麻子
鈴木愛

 

23位タイ +3
大西葵

 

42位タイ +9
松森彩夏

 

46位タイ +10
藤田光里

 

57位タイ +16
藤崎莉歩

 

ベストアマは勝みなみ選手が獲得しました。

 

残念ながら、川満陽香理選手、三ヶ島かな選手、植田希実子選手、永井花奈選手、下川めぐみ選手、小橋絵利子選手、古屋京子選手、江澤亜弥選手、江澤亜季選手は予選落ちとなりました。

第8回 ヤマハレディースオープン葛城 【結果と成績】

ヤマハカップレディスオープンから数えると、16回めを迎える当大会。

 

地上波での放送がないのが残念ですが、BSやインターネット中継で楽しんだ人も多いことかと思います。

 

個人的には、表彰式のヤマハ吹奏楽団の演奏も楽しみのひとつです。

 

第8回 ヤマハレディースオープン葛城

  • 開催日:2016年3月31日~4月3日
  • 開催コース:葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県 6,568yds / par72)
  • 優勝賞金:1,800万円
  • 優勝副賞:ヤマハグランドピアノ C3X / ヤマハボート SRX

名門コースでプレーする夢を叶えます!

最終日最終組が、イ・チヒ選手・申ジエ選手・ユン・チェヨン選手の3人という、韓国ツアーのような光景でしたね。

 

日本人選手で上位で気を吐いたのは、渡邉彩香選手ただひとり。最終日に4つ伸ばしたのは素晴らしかったですね。

 

ただ、それを上回ったのが優勝したイ・チヒ選手でした。7バーディー・1ボギーの66、トーナメントレコードでツアー20勝目を飾りました。

 

2001年からのツアー参戦で、20回の優勝を積み上げるというのは、並の選手では不可能なので尊敬に値しますね。

 

しかしながら、今季の開幕から、未だ日本人選手の優勝は大江香織選手だけというのは、非常に寂しいと言わざるをえません。

 

最終組についたギャラリーの数から考えても、やはり日本人選手がいないと盛り上がらないなという気持ちになりました。

最終結果

1位 -9
李 知姫

 

2位 -6
申ジエ

 

3位タイ -5
渡邉彩香
ユン・チェヨン

 

5位タイ -1
柏原明日架
木戸愛
永峰咲希

 

8位 0
福田真未

 

9位タイ +1
テレサ・ルー
笠りつ子
鈴木愛
一ノ瀬優希

 

13位タイ +2
松森彩夏

 

27位タイ +6
藤田光里

 

36位タイ +7
香妻琴乃

 

44位タイ +8
江澤亜弥

 

53位タイ +8
斉藤愛璃

 

65位タイ +14
吉野茜

 

ベストアマチュアは、6オーバー、27位タイの勝みなみ選手が獲得しました。

 

残念ながら、古屋京子選手、森美穂選手、植田希実子選手は予選落ちでした。

第7回 ヤマハレディースオープン葛城 【結果と成績】

「ヤマハレディースオープン葛城」となってから7回目(2011年は中止)を迎える今年も、コースが選手たちに牙をむいた大会となりました。

第7回 ヤマハレディースオープン葛城

  • 開催日:2015年4月2日~5日
  • 開催コース:葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県 6,568yds / par72)
  • 優勝賞金:1,800万円
  • 優勝副賞:ヤマハグランドピアノC3x / ヤマハフィッシングボートSR-X

最終日

風はやんだものの、雨となった最終日。

 

2日めのバックナインで復調した藤本麻子選手が一人旅するかも?と考えていたのですが、アウトで2ボギー、1ダブルボギーとスコアを落とし、イ・ボミ選手と渡邊彩香選手に逆転されてしまいました。

 

そして、アンダーパーが4人だけという厳しい戦いを制したのは、7バーディー2ボギーの67でラウンドした渡邊彩香選手。その飛距離を武器に、雨でランが出ない状況を有利にすすめて勝ち切ったという印象でしたね。

 

リ・ジャユン選手が「エイムポイント エクスプレス」を実践していましたね。アダムスコット選手もやってる、指をかざして傾斜を読むあれです。パッティングのときの基準が出来るので、ルーティンに組み込めばかなり良い結果を生んでくれそうです。
飯島茜選手のボールマーカーが「a」でした。やはり茜の「a」なんでしょうね。

3日め

2位に7打差で決勝ラウンドに突入するのは初めてということと、難しい葛城での開催ということで、「ひょっとしたら、このまま藤本麻子選手が最後まで走るんじゃないか?」と思っていましたが、そう簡単にいかせてくれないのがゴルフでしたね。

 

ムービングサタデーは大乱調で、ずるずると後退してしまい、一時は2位となりましたが、バックナインで3バーディーをゲットし最終的に4打差のリードで最終日を迎えることになりました。

 

ただ、もっと厳しかったのが同じく最終組の藤田光里選手。2アンダー2位タイでスタートしたものの、出だしの6ホールで7オーバーという大ブレーキで、一気に順位を下げました。

 

7ホールで9オーバー、ハーフ45。パー5でトリプルボギーを打ったのが、その後もずるずると崩れた原因かもしれません。逆ゾーンというか、何をしても裏目になってしまうというパターンにはまったんでしょうね。

 

その他にも、師匠が芹澤信雄さんで、ほぼ地元出身の佐藤靖子選手も、スタートから3ホールをダブルボギー・ボギーでアウトが5オーバーという結果でしたし、スコアボードには三角マークが点在しているような状況でした。

 

風が吹いてグリーンが乾いた葛城の難しさを、これでもかというほど体感した選手が多かったと思うのですが、そんな中でもスコアを伸ばしている選手はいるもので・・・

  • イ・ボミ:7バーディー3ボギーの68
  • 勝みなみ@:5バーディー2ボギーの69
  • ナ・ダエ:4バーディー1ボギーの68

というように、アンダーで回った選手はすべて上位に食い込んできています。

最終結果

1位 -7
渡邉彩香

 

2位タイ -5
前田陽子
イ・ボミ

 

4位 -3
藤本麻子

 

5位タイ E
山本薫里
井芹美保子
アン・ソンジュ
豊永志帆
ジョン・ミジョン
三塚優子

 

13位タイ +2
斉藤愛璃

 

35位タイ +7
江澤亜弥

 

47位タイ +10
岡村咲

 

59位タイ +14
藤田光里

 

ベストアマは+6の33位タイで勝みなみさんが獲得しました。

3日めの結果

1位 -7
藤本麻子

 

2位タイ -3
イ・ボミ
三塚優子

 

4位 -2
前田陽子
渡邉彩香

 

6位 -1
笠りつ子

 

7位タイ E
@勝みなみ
ジョン・ミジョン
豊永志帆

 

10位タイ +1
ナ・ダエ
木戸愛
飯島茜
アン・ソンジュ

 

20位タイ +3
斉藤愛璃

 

42位タイ +7
岡村咲
江澤亜弥
香妻琴乃

 

49位タイ +9
藤田光里

 

堀琴音選手森田理香子選手、諸見里しのぶ選手は予選落ちでした。

第6回 ヤマハレディースオープン葛城 【結果と成績】

静岡県袋井市の葛城ゴルフ倶楽部山名コース(6,540ヤード/パー72)で開催される本大会は、4日間競技となっています。

 

ヤマハレディースオープン葛城

 

通常の女子のトーナメントは3日間競技ですが、4日間となると体力的にもきついでしょうし、安定した実力が求められるシビアさも生まれます。

 

逆に、1日はスコアを落としても挽回できるというメリットや、同じコースを4ラウンドすることでマネジメントに工夫が見られる可能性も高くなります。

 

そういう意味では、じっくり楽しめるのが4日間トーナメントだと思うんですよね。

  • 賞金総額1億円(優勝1800万円)
  • 優勝副賞:ヤマハグランドピアノ
  • ディフェンディングチャンピオン:比嘉真美子

ファイナルラウンド

ヤマハレディース

まず、大会の方は5アンダーでアンソンジュ選手が優勝しました。おめでとうございます!優勝賞金1800万円と、優勝副賞のヤマハグランドピアノとヤマハフィシングボートSR-Xを獲得しています。

 

アンソンジュ選手は、今年からヨネックスのクラブ契約ということで、早速結果を出して、スポンサーさんも大喜びでしょうね。

 

ちなみにモスバーガーもスポンサーのようです。アンソンジュ選手は、初めてモスのテリヤキバーガーを食べた時に「今まで食べたハンバーガーの中で、一番美味しかった」とコメントしていたそうですが、ファストフードのハンバーガーでは、やっぱりモスが一番美味しいと私も思うので、なんだか嬉しいですね(笑)

 

最後まで吉田弓美子選手と同スコアで並んでいたのですが、吉田選手のパーパットがカップをくるっとまわって、外れてしまったんですよね。

 

タケ小山さんいわく

  • 長尺パターは右に外れやすい
  • 左に巻き込みにくいというのも、右にずれた原因かも?

ということでした。

 

しかし、アンソンジュ選手の優勝が決まったあとの笠りつ子選手のバーディーパットって、なんだか寂しかったですね。それだけ距離が短いパットだったんですけど、こういうときは特例で「お先に」ができれば美しいんですけどね。

 

さて、テレビ放送はBSでも放送があったのですが、私はインターネットのみを見ていたので、各選手の具体的なホールバイホールというのはよくわかりませんでした。

 

・・・んが、その中でも気になったトピックをピックアップしてみました。

 

5番ホール

ナイスオンしたイ・ボミ選手のボール、コロコロ転がって左の池に・・・これはかわいそうでしたね。

 

18番ホール

残り74ヤード、酒井美紀選手がセカンドショットを直接放り込んでイーグルゲット!このホールは「イーグル賞100万円」がかかっていました。
ちなみに、トーナメントで企業が用意しているホールインワン賞は、保険に入っているそうです。

 

同じく18番ホール

イボミ選手とキムヒョージュ選手のボールが、グリーン手前のバンカーに入り、競技委員が裁定を下していましたが、これはどういう状況だったかというと、

キムヒョージュ選手のボールにイボミ選手のボールが当たって、キムヒョージュ選手のボールが動いた。
イボミ選手はそのまま打ったが、キムヒョージュ選手は元にあった場所にボールを戻してプレイ再開。

ということだったようです。

 

ハザード内なので、そのまま打つのでは?とタケ小山さんも言っていましたが、「局外者に動かされたボール」という扱いだったようです。

各選手のインタビューより

渡辺彩香

  • 2日めからこの3日間は同じ風だったので、読みやすかった
  • 出身の埼玉栄高校ゴルフ部は「大宮国際カントリークラブ」「リバーサイドフェニックス」でラウンド練習する。
  • 飛ばすために右足のケリは意識している。また、振って曲がらない練習をずっとしてきた
  • ドライバーのシャフト:グラファイトデザイン ツアーAD DL-6 X 9.5°44,25インチ

葭葉ルミ

  • ドライバーを飛ばして近くからバーディーをとるゴルフがしたい
  • 天然だとみんなは思っているが、絶対に違うと強く否定していた
  • 自己分析:せっかち=プレイがはやい
  • 千葉の北谷津のアカデミー出身。(他には池田勇太選手なども在籍)
  • 葛城はグリーンの上りと下りの速さの差が激しい

服部真夕

  • しゃべるテンポが師匠の岡本綾子さんに似ている
  • そういえば、森田理香子選手も抑揚がない話し方をするので、徐々に師匠に似てくるのかも

森田理香子

  • フォローサイドで腰がクイと切り上がる感じがすばらしい。
  • あれでヘッドアが加速していくのでしょう

中野 晶さんの「ドライバー飛距離アップ解説」

ドライバーヘッドのセンターよりトゥ側やや上目に飛ぶスポットがあるということとおっしゃっていました。

 

これは、もちろん間違いではないと思いますし、確かにここ数年はそう言われてきましたが、最近ではフェイスセンターが最も飛ぶスポットにしようとするメーカーも増えつつあるみたいです。

 

というか、そもそも重心はフェースセンターより上目にあることが多いので、その高さのトゥ側にあてることでスピン量が減るということが正しいのではないかと考えます。

 

逆に言うと、スピン量が多いゴルファーが恩恵を受ける打ち方だということですね。スピン量が適正なら、やはりフェイスセンターで打つ意識のほうが良い結果を生むと思います。

 

そもそも慣性モーメントが大きくなった現在のドライバーヘッドでは、トゥよりに当ててもギア効果が生じにくいので、この定説は当てはまらなくなっているという気もしますし。

 

まぁ、当てたい位置に毎回当てれればプロになれますけどね(笑)

最終結果

1位-5
アン・ソンジュ

 

2位 -4
吉田弓美子

 

3位タイ -2
原江里菜
馬場 ゆかり
笠 りつ子

 

6位 -1
リ・エスド

 

7位 E
大江香織

 

8位タイ +1
森田理香子
イ・ボミ

 

10位タイ +2
キム・ヒュージュ

 

その他

 

17位 +5
渡邉彩香
諸見里しのぶ
藤田光里

 

28位タイ +7
櫻井有希

 

32位タイ +8
辻梨恵

 

40位タイ +9
岡村咲

 

44位タイ +10
木戸愛

 

55位タイ +14
堀奈津佳

 

68位 +25
斉藤愛璃

斉藤愛璃選手、最終日に巻き返しを期待していたのですが11オーバーの80という大叩き。全選手の平均スコアが75近くだったのですが、さすがに80を打ったのは凹むでしょうね。

 

この2試合ほど、なかなか調子が上がってこないようで、もう一度頭を切り替えてがんばってほしいですね。私は微力ながら、調子が悪くても応援し続けますしね!

サードラウンド

ヤマハレディース

今日は風はやや強いようですが、快晴でよかったですね。昨日みたいに強風で大雨なんていうことになると、心が折れる選手もでてくるでしょうし。

 

ただ、森田理香子選手はターンしてきた10番でダウンジャケットのようなものを羽織っていたので、「え?」と思ったんですが、気温14°で風があるので、体感温度はもっと低いようでした。

 

それにしても、男子で言うところのムービングサタデーは、女子ツアーでもまさにその言葉通りになってしまいました。

 

なんと言っても、アンダーパーを出したのが下記の4選手だけですからね。

  • 馬場ゆかり
  • 吉田弓美子
  • 穴井詩
  • 藤田光里

ベストスコアは馬場ゆかり選手の2アンダーということでしたから、その難しさは想像に難くないですよね。

 

さすが葛城というか、なんというか・・・このコースで育った藤田寛之選手も、「葛城には簡単な日がない」と言っていたそうですから、推して知るべしです。

 

ちなみに、16番のフェアウェイはかなりの下りなので、どうしても小走り状態になるんだとか。このホールはティーショットが難しいので、ピン位置はシビアではないので、フェアなセッテッィングだということでした。

本日の感想など

・ヤングキム選手が、キャップではなくハットをかぶっていて、女優さんのプロアマに出場しているときのような感じだった。

 

・大城さつき選手のウエアは、さすがに派手すぎでしょう。

 

大城さつき選手のウエア

 

・Green DJとして、18番のグリーンサイドのギャラリースタンドで、タケ小山さんらがホールの解説をしているのはヨカッタ。

 

ギャラリーにマイクで状況説明などを説明しているので、スタンドも興味深く、しかも盛り上がっていましたし、馬場ゆかり選手も、盛り上がって良い企画だと思うと言っていました。「女子ツアーのマスターズみたい」

 

ただ、タケ小山さんが言うには、「調子の良かった選手は受け入れてくれたけど、そうでない選手は『うるさいな』と感じていたかも」とのことでした。

 

初めての企画なので、賛否両論はあると思いますが、こうやって新しいことにチャレンジするのは良いことだと、個人的には思います。

 

・18番の3打目は打ち上げで、ショートアイアン~ウェッジで打つので、ほとんどがバックスピンがかかっていました。

 

女子もバックスピンがかかるのは普通になってしまったな~と感慨深いものがありました。

本日の裏話

今日もインターネット中継を楽しませていただいたわけですが、ネスカフェのサテライトスタジオに、別番組の解説をしている塩谷育代さんが出演したりとか、さすがネット中継って感じでヨカッタです。

 

では、そこで語られた裏話などを。

 

渡辺彩香

アーリーコックが飛ばし要素のひとつだが、曲がる危険性も持ち合わせている。
選手全体に言えることは、太ももの筋肉が落ちてくると、スイングの安定感も落ちるということ。

 

成田美寿々

このシーズンオフでヘッドスピードが2m/sあがって平均45m/s。振ると47m/sくらいでるらしい。シニアの男子プロくらいのヘッドスピードですね。
パッティングのときだけ、メガネをかけるようにしてみたらと、ラインがよく見えるようになった。

 

木戸愛

 

ラウンド後の練習で、足を揃えて打っていたが、こうすると腕のふりなどを感じることができるらしい。

3日めの結果

1位-6
吉田弓美子

 

2位 -5
アン・ソンジュ

 

3位 -4
笠 りつ子

 

4位タイ -3
キム・ヒュージュ
イ・ボミ

 

6位タイ -2
藤田光里
森田理香子

 

8位タイ -1

 

諸見里しのぶ
馬場ゆかり

 

10位タイ E
藤田幸希
大山志保
原江里菜

 

【その他】

 

13位タイ +1
堀奈津佳

 

24位タイ +4
木戸愛

 

30位タイ +5
櫻井有希

 

39位タイ +7
岡村咲
辻梨恵

 

39位タイ +9
渡邉彩香

 

65位タイ +14
斉藤 愛璃

セカンドラウンド

ヤマハレディースオープン葛城

 

今日のネット中継は、収録用テレビ放送をライブ配信していたようで、戸張捷さんも放送席で解説(?)をしていました。

 

風が強いうえに、雨も強く降ったりやんだり、晴れ間がさしたりとイギリスのリンクスコースのような天候で、選手のスコアも乱高下っていう感じでしたね。ちなみに初日の平均ストロークは「74,5」だったそうですが、2日めはこれより悪いような気がします。

 

今日は午前組のほうが風が弱く、グリーンも止まりやすかったのでスコアはまとめやすかっただろうということだったんですが、吉田弓美子選手いわく

 

「夜中にかなり雨が降ったので、手前から行こうとすると柔らかくて止まりすぎてしまう状況」

 

ということでした。

 

あと、1番ホールなど、フェアウェイのティーショットの落下地点あたりに落ち葉がかなり溜まっていたりして、コース整備もてんやわんやだったんじゃないでしょか。

 

葛城は難しいコースということや、天候が悪いということもあって、それぞれの選手のクラブセッティングも見どころだったようですね。

 

例えば、

  • 高いボールで止めないといけないのでユーティリティを入れる
  • 風が強いからロングアイアンで低い球を打つ

という2種類のクラブセッティングの考え方があって、選手によって異なっていたみたいです。

 

そんななかで、本日のベストショットは、10番の笠りつ子選手のセカンドショットでしょう。

 

フェアウェイ右サイドのバンカー、残り141ヤードを7番アイアンでカップインしてイーグル奪取しました。小躍りして喜んでいる姿もかわいかったですね。

本日のツアー裏話

  • プロキャディは、自分が付いている選手のスタート時間が遅いときなどは、早いスタートの選手のプレイを見てコースをチェックしたりする。
  • キャディのギャラは、良い契約条件だと、獲得賞金の10%がキャディフィーになる。(これとは別に日当もあり)
  • 悪天候の時こそ、日頃見られないショットバリエーションが見れるので、プロの技を楽しむなら、悪天候!
  • 上田桃子選手とイボミ選手のレインウェアがそっくりで、アナウンサーが間違えてた。
  • 確かに、ふたりともパーリーゲイツの同じレインウエアで、キャップも白、サングラスをキャップにかけているので、遠目にはどちらか一瞬わからなかった。

森口祐子さんいわく
上田桃子選手は怒りながらラウンドしすぎる。
森田理香子選手は悪い時も良いときも気持ちに波がない。
イボミ選手もミスしたときの切り替えがうまい。

選手の飛距離

11番 124yds par3

  • 比嘉真美子:52度のウエッジ ジャストの距離

12番 364yd par4 アゲインスト

  • 上田桃子:残り150yds UT グリーン手前フリンジ部分
  • 森田理香子:残り160yds 6i ピンハイ
  • イボミ:残り125yds グリーン手前フリンジ部分

13番 367yds par4

  • 上田桃子:残り128yds グリーン手前

14番 400yds par4 ややフォロー

  • イボミ:セカンド 右ラフからエッジまで残り135+27yds グリーン手前バンカー

15番 512yds par5 アゲインスト

  • 森田理香子:サードショット打ち上げ 残り150yds 6i 約10メートル以上のバーディーパットをねじ込む
  • イボミ:サードショット打ち上げ 残り135 7i ハーフショット

16番 425yds par4

  • 上田桃子:164yds 6i ハーフシャンクっぽいミス
  • イボミ:164yds 6i オン
  • 森田:164yds オン
  • 比嘉真美子:エッジまで110yds

17番 175yds par3

  • 笠りつ子:8i ジャストの距離
  • アンソンジュ:8i グリーン手前
  • 木戸愛:8i 左バンカー
  • イボミ:7i ピン横50センチ

インターネット放送なんですけど、17時22分っていう中途半端な時間でライブ配信終了って・・・しかも森田理香子選手のバーディーパットが残ってたのに。
せっかくのネットなので、少しくらいの時間の融通はつけてほしいものですね。

 

【2日めの結果】

 

1位-6
笠 りつ子

 

2位タイ -5
吉田弓美子
ヤング・キム
アン・ソンジュ

 

5位-4
イ・ボミ

 

6位タイ -3
井芹 美保子
原江里菜
森田理香子
キム・ヒュージュ

 

10位タイ -2
J.スピーチリー
大山志保
姜 秀衍(カン スーヨン)
永田 あおい
藤田幸希

 

予選通過は、6オーバー60位タイの選手までということです。

 

15位タイ -1
諸見里しのぶ
藤田光里

 

22位タイ +1
櫻井有希
堀奈津佳
辻梨恵
木戸愛

 

50位タイ +5
渡邉彩香

 

60位タイ +6
斉藤愛璃
岡村咲

ディフェンディングチャンピオンの比嘉真美子は残念ながら予選落ちしてしまいました。

ファーストラウンド

この大会は、Tポイントレディースと同じように、全日インターネット中継が行われています。地上波では見られないシーンや、選手の裏話なども聞けるかもわかりませんので、視聴できる環境にある人は必見だと思います。

 

こんな感じでサテライトスタジオから放送されていますよ。

 

ヤマハレディースオープン葛城

インターネット中継

 

解説は森口祐子さんです。全然関係ないんですが、森口祐子さんは、いとうあさこに似てきましたね(笑)

 

それはさておき、ここからは森口祐子プロが、ツアー屈指の難コース「葛城ゴルフ倶楽部」の見どころを教えてくれていますので、ご紹介していきましょう。

 

まず全体的なポイントとしては、葛城は手前から攻めるのが鉄則なので、グリーンエッジ+2ヤードを残り距離と考えて攻めるのがベターということです。

 

2番ホール par4 411yds

  • ティーグラウンドの正面に林があって、フェアウェイが左右に分断されている。
  • 右方向にはフェアウエイが見えているが、こちらを攻めるにはティーショットが230ヤード必要。なので、そこまで飛距離のでない選手やアゲインストのときは、正面の林の上から打っていかなければならない。
  • ただし、林の右側にはウォーターハザードがある。

葛城2番ホール

 

5番ホール par5 489yds

  • 3打目勝負だが、ピン位置によっては、バックスピンをかけすぎてしまうと、手前の池まで戻ってしまう可能性がある。
  • グリーンは右から左に傾斜しているので、落とし所た球筋によっては、左の池まで転がることも多い。

葛城5番ホール

 

6番ホール par4 366yds

  • フェアウェイ右サイドにある2つの大きなバンカーと、グリーンを囲む5つのバンカーがプレッシャーになる。
  • 花道が殆ど無いので、直接グリーンをとらえたい。
  • グリーンが高い位置にあるので、風の影響を受けやすい。

葛城6番ホール

 

12番ホール par4 364yds

  • 左サイドとフェアウェイを横切るウォーターハザード。
  • 2グリーンのうち、左グリーン使用なので傾斜の読みが難しい。

葛城12番ホール

 

15番ホール par5 512yds

  • S字になったホールレイアウト。
  • バンカーが13個ある。
  • フェアウェイ両サイドの5個のバンカーをいかに避けるかがカギになってくる。

葛城15番ホール

 

16番ホール par4 425yds

  • このホールが大きなポイント。
  • 左ドッグレッグ 32ヤードの打ち下ろし。
  • 左へ大フックを打ってしまう選手が多い。
  • ティーグランドとフェアウェイを横切っている風の向きが違うことがよくある。
  • セカンドショットは左足下がりのライなので、ボールが右に出やすい。左のバンカーの右端くらいから狙えば、花道からグリーンに乗るショットが打てる。
  • グリーンサイドに外すと左足下がりの難しいアプローチになる。

葛城16番ホール

 

17番 par3 175yds

  • ウォーターハザードに囲まれて、奥は竹林の美しいホール。

葛城17番ホール

 

18番 par5 527yds

  • ティーショットで、フェアウエイの左サイドにあるバンカーを超えると下りになるので、かなり距離が稼げる。
  • グリーンには4つのマウンドがある。

葛城18番ホール

放送チャンネル

【BS朝日】

 

4月5日(土):13:00~16:00
4月6日(日):13:00~16:00

 

【CS放送】

 

4月5日(土):8:00~13:00
4月6日(日):8:00~16:00

 

あれれ?地上波での放送はないんですね~。これは残念。せっかくの4日間大会なので、テレビ局も気合をいれて放送権を獲得してほしかったですね。

初日の結果

1位-6
森田理香子

 

2位タイ -5
藤田幸希
小楠梨紗

 

4位タイ -4
渡邉彩香
吉田弓美子

 

6位タイ -3
笠 りつ子
木戸愛
イ・ボミ
キム・ヒョージュ
姜 秀衍(カン・スーヨン)

 

12位タイ -2
アン・ソンジュ
永田 あおい
成田美寿々
菊地絵理香
井芹 美保子
若林 舞衣子
原江里菜
ヤング・キム
フェービー・ヤオ

相変わらず森田理香子選手が強いですね~。そして、先週優勝の渡邉彩香選手と2位の藤田幸希選手も好調をキープして静岡に乗り込んできているようです。

 

諸見里しのぶ選手は2アンダーで12位タイグループ、藤田光里選手は1アンダーで21位タイグループにいます。

 

【そのほか】

88位タイには、堀奈津佳選手の妹で、アマチュアの堀琴音さんもいますね。

 

オーバーパーを打っている選手は、決勝進出は60位タイまでということなので、ここから追い上げてほしいですね。

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