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プロギア egg1 ドライバー 評価

HOT LIST 2014の銀賞を受賞したこのドライバー。

 

プロギア egg1 ドライバー

 

コンセプトが面白いというか、最近のドライバーの真逆を突き進んでいる部分があって、何か好感が持てますね。

 

というのも、カチャカチャなどで「好きなようにカスタマイズできますよ」という流れの中に置いて、

 

長尺+ストロングロフト+低トルクシャフト

 

というセッティングが「アスリートゴルファーの飛距離アップには、おすすめなんだ!」っていう強い意思が存在するからなんですよね。

 

ロフトは7.5度だけですし、ヘッドの種類も、シャフトの種類と長さも1種類だけ。

 

これほどターゲットを絞り込んだドライバーは、最近では他に無いですもんね。逆に言えば「合う人だけに使ってほしい」というアピールなのかもしれません。

 

このドライバーが合う人は、他のドライバーに浮気しないでしょうし、それが自ブランドへの囲い込みにつながる可能性も高くなりますから、プロギアさんのマーケティング戦略のひとつの形として発売された製品なのかもしれません。

 

コンセプトに関しては完全に納得出来たのですが、どうしてもよくわからないことがひとつだけあります。

 

それは、ヘッドの後方のウエイトがジルコニウム利用なんですが、この素材にした理由は何なんでしょうね?っていうことなんです。

 

プロギア egg1 ドライバー

 

ジルコニウム(元素記号:Zr)って比重は6.5で、そんなに重い(比重が大きい)わけではないんですよ。よくクラブのウエイトとして使われるタングステンの比重は19.3なので、ウエイトとしての役割やメリットはすごくわかるんですね。

 

でも、ジルコニウムってウエイトとして利用する意味がどこにあるのかなと・・・。

 

例えば、他の金属類でいうと比重は下記のようになっています。

  • 胴:8.82
  • 真鍮:8.45
  • ニッケル:8.69

コスト面から考えてジルコニウムより高いということもなさそうですし、なぜプロギアさんがこの素材をあえて使ったのか、ものすごく知りたいですね。あのデザインがまずあって、そこから最適重心になる素材を探して行ったんでしょうかね?

 

実際に試打してみました

 

試打スペック

  • シャフト:M43

まず構えた感じですが、「フェードヒッター向けの顔かな」という第一印象をもちました。

 

プロギア egg1 ドライバー

 

ロフトはかなり立っているんですが、フェースラインのグレーのプリントのおかげでそれほどではない感じに見えるので、「球があがらないのでは?」という心配もあまりおきませんでしたね。

 

というか、長尺と深重心ということで、シャロー+アッパーなヘッド軌道になるのはわかっていましたから、女子プロがやるようなインからアッパーに振るスイングをしなくても、必然的にそのような軌道になって球はあがるんだろうなと感じていました。

 

結果的にそのとおりのボールがでて、自分でもまんざらではなかったんですけどね(笑)

 

ロフトの影響が大きいと思いますが、このドライバーはかなりの低スピンでしたね。

 

もともとスピンが多くない私ですが、そんな私が「やっぱりドロップしそう」と思ったくらいの少ないスピン量でしたから。

 

10球打って、平均のスピン量が1900rpm台っていうのは、やはり低スピンです。なので、フェース上部でヒットしないようにティーアップはいつもより低めにしたほうが良いかなと。

 

打ち出し角も低く、中弾道のライナーで飛び出していくという球筋がほとんどです。ただ、初速がすごく早いので最高到達点まで一気に飛んで行く感じです。

 

シャフトも手元側にしなりが感じれますし、グリップも太めでかなり好みの仕上がりでした。そのおかげでこの長さでも違和感なく振りぬくことができましたよ。

 

そういえば、以前に「エッグセブン」っていうドライバーがありましたが、それよりも断然進化していて、「さすがプロギア!」 と唸ってしまいましたね。TR以来、プロギアのドライバーは使っていませんが、これはちょっと使ってみたいかも。

  • 発売:2014年3月14日
  • 価格:¥70,000+税
  • ヘッド体積:460cc
  • クラブ重量:307g(エッグ1 / M43)
  • ロフト角:7.5°
  • クラブ長さ:46インチ / R&A測定方法では46.75インチ

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